
システム上の変更点
■Bandit3 バー変更点 (DOSとの比較)
※Bandit3を、以下 B3と呼びます。(Bandit DOS)以下DOSと呼びます
・UPSが、変更された事に伴い、アンフック時、チキンループが、常に正面を向く為に、ハーネスに掛け易くなった。
・フィンガーの取り付け位置が変更になり、フィンガーを外さなくても、アンフックがし易くなった。
・バックラインアジャスターが、無くなった。変わりに、バーの左右のフロートを上に上げると、バックラインの調整可能。
・ラインが、4本均等の長さに変更になった。
・フロントYラインの長さが、長くなった。(スイベルの位置が、バー側により変更になった)
・カイトリーシュが変更になりました。
・ラインが22mラインに変更になっていた
<バーのサイズ>
13u 55cmバー 22mライン
11u 55cmバー 22mライン
10u 45cmバー 22mライン

◆カイト変更点(B3とDOSを比較して)
・ワンポンプになり、より空気を早く入れる事ができるようになった。
・フロントブライダルにプーリーが左右合わせて、2個が追加された。
・フロントブライダルが、短くなった。
・ストラットを、より強固にするためにストラットに対して横側に縫製箇所が増えた
・Bandit DOSと比較するとB3は、ハイアスペクトに変更となった。
・DOSと比較すると、よりC形 形状に変わった(写真参照)

・形状は、2008Bandit⇒2009DOS⇒2010B3の順に、よりC形に変わっている。
・バーケースが無くなり、カイトバッグにバーを収納できるようになった。

■DOSとB3を比較して(10u、13uを試乗して)
(※比較のデータは、当社にて、昨年のBandit DOSを使用しているユーザー、10数人の試乗インプレを基に作成しています)
各ユーザーのコメントを総合して、下記に記載しています。参考になれば幸いです。
・デパワー領域が広がった
・アンフック時、トルクが無くなった事により、アンフックがしやすく、アンフックの操作性が大幅に向上した
・アスペクトが高くなった事とシステムの変更により、オーバーに強くなった。
・トルク感がなく、アンダーは、少し弱くなった感がある。
・バープレッシャーが、DOSより小さくなり、よりハンドリングが軽くなった。
・カイトの旋回半径は、やや大きくなった感がある。カイトループもラウンドループとなる。
・バープレッシャーが無いため、パワーが入っていても、パワー感が感じられない。
・オーバーに強く、エアーの高さは、更に高く飛べるようになった。
・バープレッシャーがないため、エアーの踏み切るタイミングが取りずらくなった。若干の慣れが必用。
・Yラインの位置が変更になった事とワンポンプになった事により、カイトのフォイルが柔らかくなった。
・アンフックで失敗してもカイトが落ちてこない。
・バープレッシャーが無くなったため、パワード系トリックは少し慣れが必要かも。
・ウェーブライディングは、デパワー量が増加したことにより、更に波に乗りやすくなった。
・ハンドリングが、軽くウェーブライディングの幅が広がりそう。

■リランチ性能
リランチを、数回落としジャスト〜のコンディションで試しました。
10u⇒特に問題なし(10uサイズのカイトは、DOS、B3とも簡単にリランチができるため比較するまでには至りませんでした)
13u⇒おそらく、昨年のDOS12uより、ジャスト〜ジャストオーバー気味のコンディションでは、リランチ性能は、良くなっていると思います。
昨年のDOSより、バーのデパワー容量が広がっているため、バーを放したらすぐにリランチが容易にできました。
※しかし、アンダーのコンディションでは、試していないので、はっきりとした事はわかりません。
アスペクトが高く形状がよりC型形状に変わっているため、微風でのリランチは若干悪くなっている可能性も考えられます
■セッティングについて
当初のラインのセッティングは、アンフック用のセッティングになっています。
アンフックを、あまり、しない方は、バックラインを短く調整した方がよいかと思います。(バーのフロートの内側で調整できます)
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